八ふく餃子　フランチャイズ加盟店募集中

『八ふく餃子』の開業に伴う初期投資コストは、通常の店舗開業に掛かるコストと比較すると1/5程度と、圧倒的に低コストで始めることができます（規模や営業スタイルによって変わります）。
飲食店開業に必要な厨房設備などは一切必要なく、加盟店様がお持ちの空きスペースや土地を活用し、安定的な売り上げと収入の確保が見込めます。保健所の営業許可を取得する必要もございませんので、加盟店契約の締結から餃子無人販売店の開業まで、最短で2週間と短期間での開業が可能です。

通常、飲食店や小売店の店舗運営には水道光熱費、人件費、通信費や消耗品費など、様々なランニングコストが必要となります。特に人件費は、販売実績にかかわらず掛かってくるものですが、『八ふく餃子』は無人の販売店ですから、運営に掛かる費用は電気代のみです。
この、究極ともいえるランニングコストを抑えた運営方式によって、従来の店舗運営の概念を覆す圧倒的に高い売上利益率を実現することが可能となりました。

無人餃子販売店が増えた最も大きな理由は、新型コロナウイルスの流行です。飲食店が休業したことや時短営業となったことによって、私たちのライフスタイルは大きく変化しました。このような状況の中、冷凍食品の需要が一気に増え、その中でも特に人気だったのが国民食の餃子です。もともと餃子の無人販売店はありましたが、このコロナ禍で注目を集め、一気に店舗数を拡大させてきました。
『八ふく餃子』の無人販売店は時短営業の影響を受ける事もなく、365日24時間営業可能、お客様が好きな時間に購入することができ、また誰とも接触しない非接触型であるため、安心して購入できる点でもWITHコロナ、AFTERコロナの新しい生活様式にマッチし消費者から人気を集める要因にもなっています。

コロナ禍で副業・兼業の需要が高まり、この1年で副業・兼業を始めた人は前年比で100万人以上増えたと言われています。
『八ふく餃子』の無人販売店は駐車場二台分のスペース、3〜4坪程度の空きスペースがあれば開業が可能です。実際に加盟店様の中には実家の空地を活用されているケースや、自宅の駐車場スペースを活用し『八ふく餃子』を開業をされ、安定的な収入を得ている方がいらっしゃいます。お持ちの土地で開業が可能か、立地についてのご不安などお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。